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エッフェル塔

エッフェル塔

フランスの首都パリのシンボルであるエッフェル塔。建設当初はパリの街にそぐわない建物として不評だったりもしたが、現在はフランスの象徴になっている。

シヴィライゼーションIVから登場し、常連の遺産になった。観光系の効果を持つ。

作品 名称 必要技術 失効技術 効果
IV エッフェル塔 無線通信
鍛冶屋
- 全都市に広告塔
V エッフェル塔 無線通信 - 幸福+5 観光+12
VI エッフェル塔 鉄鋼 - 自国内全タイルのアピール+2

エッフェル塔

エッフェル塔は1889年のパリ万国博覧会のために建設された。高さは324メートルで、41年間世界一高い建物として存在した。エッフェル塔に次ぐ高さの建物は、アメリカのワシントン記念塔169メートルだったので、その高さは圧倒的だった。

とはいえエッフェル塔には特に必要性がなかったため一時解体も検討されたが、軍事用の電波塔として利用されることが決まった。第一次世界大戦では塔から妨害電波を出してドイツ軍を悩ませた。

名称は設計と建築を行ったギュスターブ・エッフェルから取られたもので、エッフェルは他にも自由の女神像、パナマ運河建設にも関わっている。

ちなみに324メートルは1957年に追加されたアンテナを含み、当初の高さは312メートルである。これを抜いたのは1930年に完成したニューヨークのクライスラー・ビルだった。