世界史Civ事典

ストーンヘンジ

ストーンヘンジ
ソールズベリーのストーンヘンジ

 イギリス南部、ソールズベリー平野にある巨石群。

 高さ4メートルほどの巨大な石柱の上に、さらに石が載せられて門のような形をしている。これが円形にいくつも配置され、周囲をブルーストーンが囲っている。さらに、その周りにも石柱が建てられている。

 これほどの建造物が何のために作られたのかは判明しておらず、天体観測施設という説や神殿として使われたという説がある。かつては巨人の墓であると信じられていた。

 ストーンヘンジ周辺は古墳や遺跡が集中している地域で、紀元前3000年頃に建設され、紀元前1600年頃までは人の手が加えられていたと考えられている。

 ストーンヘンジはケルト人の文化と思われることもあるが、ケルト人がブリテン島に移動したのは紀元前500年頃なので、関係はなさそうだ。

シヴィライゼーションにおけるストーンヘンジ

作品 名称 必要条件 失効技術 効果
Civ4 ストーンヘンジ 神秘主義 天文学 全都市にモニュメント
Civ5 ストーンヘンジ - 信仰+5
Civ6 ストーンヘンジ 占星術 - 信仰+2 大預言者を獲得

 ストーンヘンジが登場するのはCiv4から。

 宗教でリードしたい場合には最適の世界遺産。建設には天体観測系の技術が必要で、やはり天体観測施設と考えられているのだろう。

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