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エリザベス1世(エリザベス女王) 1533年~1603年

 王女として生まれたが、母の処刑、異母姉メアリー1世による投獄などを経て、メアリー1世の死去によって王位を継承した。

 激化していたカトリックとプロテスタントの対立を抑えるため、英国国教会の支配を確立させ、異端排斥法を廃止して融和を図った。カトリック勢力を打倒するため、フランスやオランダのプロテスタントを支援。私略船にスペインの輸送船を襲わせた。

 スペインが無敵艦隊を派遣してくると、アルマダの海戦で撃退。その後もスペインやフランスのカトリック同盟と争い、ヨーロッパにおけるイギリスの地位は向上した。

 エリザベスは生涯結婚することはなく、国民から処女王と呼ばれ尊敬を集めた。また、シェイクスピアをはじめとするイギリス・ルネサンス演劇が盛んになった時代でもある。

イギリスの指導者

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