世界史Civ事典

テオドラ

 ビザンチン帝国皇帝ユスティニアヌス1世の妃。

 コンスタンティノープルの熊使いの次女として生まれ、踊り子、娼婦として生計を立てた。高級官僚のヘケボロスに同行してリビアへ向かい、喧嘩別れとなってアレクサンドリア、アンティオキアなどを巡りコンスタンティノープルに戻った。

 ユスティニアヌス1世と出会い、結婚する。

 テオドラは夫に働きかけて売春禁止法を定め、娼婦の厚生施設として女子修道院を設立。また、夫を失った女性の救済や再婚に尽力した。

 市民が暴動を起こしたニカの乱では毅然とした対応を取り、反乱を鎮圧させた。

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