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トラヤヌス帝 53年~117年

トラヤヌス

 ローマ帝国最大版図を現出した皇帝。五賢帝の一人。

 軍人として功績を重ね、執政官に就任。軍の支持を得て皇帝となる。勢力を広げていたダキアを破り、属州とすることに成功する。さらにペトラを都とするナバテア王国を併合。街道を整備して各地に凱旋門を建設した。

 次にトラヤヌスは東の大国パルティアに侵攻して首都クテシフォンを攻略、アルメニア、メソポタミア、アッシリアを併合した。しかし、これらの征服地で反乱が相次ぎ、再度征服を計画したが体調が悪化して病死した。

ローマの指導者

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