世界史Civ事典

ラムセス2世(ラメセス大王)

 古代エジプト、第19王朝の王。

 シリアに遠征を行い、ヒッタイトと争った(カデシュの戦い)。この戦いで国内の権威を高め、和平を結んでヒッタイトの王女と結婚。この平和条約は、世界初の平和条約とされる。

 66年という長期間にわたってエジプトを統治し、神殿や多くの戦勝記念碑を建設した。新都市ピ・ラムセスを建設し、都をテーベから移した。

エジプトの指導者