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カメハメハ大王

カメハメハ大王

 歴史上初めて、ハワイ諸島に統一王朝を打ち立てた王です。積極的にイギリスの武器や制度を取り入れ、近代化を図りました。

詳細

 カメハメハはハワイ島を支配していたカラニオプウ王の甥にあたります。王の死後に長男を破ってハワイ島の支配を確立しました。やってきたイギリス人から援助を受けて最新の武器や軍事制度を取り入れ、マウイ島、オアフ島の攻略に成功します。

 カメハメハはハワイ王国の樹立を宣言し、1810年に残りのカウアイ島・ニイハウ島を服属させて国家統一を果たしました。以降、ハワイ王国はイギリス、アメリカと親密な関係を維持しています。非戦闘員の保護を定めた法典「ママラホエ」を制定しました。

 カメハメハはその功績から「大王」と呼ばれ、日本では童謡「南の島のハメハメハ大王」のモチーフにもなっています。

Civでのカメハメハ大王

 Civ5でポリネシアの指導者として登場します。