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マハトマ・ガンジー 1869年~1948年

ガンジー

 ロンドンで法律を学び弁護士となり、南アフリカで開業。インド系移民の権利獲得のために尽力する。

 インドに帰国後、第一次世界大戦が起きるとインド独立を目指して戦争への参加を呼びかけるが、イギリスが独立を認めなかったため非暴力・不服従運動を展開し、何度か投獄される。具体的には、イギリス製品の不買やインドの伝統衣装の着用、デモ行進などを行い、あえて逮捕されることで支配に抵抗した。

 第二次世界大戦中、国内の独立派は日本と連携していたが、ガンジーはこれに加わらなかった。戦後に独立運動を再開。運動は全土に広がった。ついにイギリスはインドの独立を受け入れ、インドは独立を果たす。

 しかしヒンドゥー教とイスラム教で国内は対立し、インドとパキスタンに分離して独立することとなった。ガンジーはイスラム教徒との融和を進めるために尽力したが、ヒンドゥー教原理主義者によって暗殺された。

インドの指導者

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