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モンテスマ1世 1400年~1468年

 モンテスマ(モクテスマ)1世はアステカ王国の建国者。周辺部族を征服し、首都テノチティトランに貢ぎ物や奴隷を集めた。

人物評価・実績

 アステカ王国を構成するテスココトラテロルコとの三国同盟を維持し、周辺部族を征服した。刑法を整備し、首都の整備を行った。

Civのモンテスマ1世

 Civ5に初登場。モンテスマ2世との差がよくわからない。

  志向1 志向2 志向3
Civ5の志向      

詳細

 モンテスマ1世は1440年に王位に就いた。チャルコ族に攻撃を仕掛けたが、災害によって攻撃は中断された。その後数年は、イナゴの発生や洪水といった災害に悩まされる。

 災害が収まるとモンテスマは遠征を行い、周辺の部族を屈服させた。

 アステカ王国を構成するテスココ、トラテロルコとの三国同盟を維持し、刑法を整備。周辺部族からの貢ぎ物を納めさせ、奴隷にテノチティトランの工事に従事させた。抵抗する部族は武力で鎮圧し、厳しい制裁を科した。

 長らく敵対関係にあったチャルコ族を征服し、数年後に死去。モンテスマ1世は実質的なアステカ王国の建国者である。

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