世界史Civ事典

ユスティニアヌス1世

 ビザンチン帝国の皇帝。テオドラの夫。

 かつて地中海全域を支配したローマ帝国の復興を目指し、北アフリカのヴァンダル王国、イタリア半島の東ゴート王国を滅ぼした。さらにイベリア半島南部を占領し、地中海の支配を回復した。

 ラヴェンナに総督府を置き、国内産業を保護。ローマ法大全を完成させた。さらに首都コンスタンティノープルハギア・ソフィア大聖堂を建設するなど、世界帝国を彷彿とさせる功績により「大帝」と称される。

 しかし、度重なる遠征で帝国の財政は逼迫し、西方の領土回復の代わりに東方の領土は危険にさらされ、バルカン半島へのスラブ人の侵入を許した。

シヴィライゼーションにおけるユスティニアヌス

作品 名前 好みの社会制度 志向
Civ4 ユスティニアヌス1世 神権政治 宗教 帝国主義

 ユスティニアヌスは有名なビザンチン帝国の皇帝だが、登場するのはCiv4だけ。

 ビザンチン帝国はCiv3から登場しているが、Civ3でもCiv5でもユスティニアヌスの妻であるテオドラが指導者に選ばれている。

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