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ヤドヴィガ

ヤドヴィガ

 高い教養を身につけ、若くしてポーランドの女王となりました。難産で死去し、国民からは聖女と崇められました。現在、カトリック教会の聖人となっています。

詳細

 ヤドヴィガは高度な教育を受け、ポーランド語、ドイツ語、ラテン語、ボスニア語、ハンガリー語、セルビア語を自由に使いこなすことができました。音楽や美術、科学に関する知識もありました。それだけでなく、信心深い少女でした。

 1384年、貴族たちによって10歳で王位に就くことになりました。12歳で結婚したヤドヴィガは文化事業や慈善事業に私財を投じ、クラクフ大学を復興しました。

 ヤドヴィガは長女を出産するときに難産のため亡くなりました。生前、ヤドヴィガはクラクフのヴァヴァル大聖堂の十字架にしばしば祈りを捧げていました。このとき、十字架のキリスト像がヤドヴィガに話しかけていたという伝説が残されています。

Civのヤドヴィガ

 ポーランドはCiv5からの登場。ヤドヴィガはCiv6で初登場となりました。

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