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ハンムラビ 前1810年頃~前1750年頃

ハンムラビ

 メソポタミア地方を統一したバビロニアの王。「目には目を、歯には歯を」で有名なハンムラビ法典で知られています。

詳細

 ひとつの都市国家に過ぎなかったバビロンを、メソポタミア全域を支配する大国へと成長させました。

 北部のアッシリアと同盟を結んで南部の都市を征服、その後アッシリアを倒しました。ハンムラビ法典を発布し、法律の体系化を進めたことが注目されます。

 バビロニアでは上級市民、一般市民、奴隷という階級に分かれており、「目には目を」が通じるのは同じ身分の者同士でした。たとえば一般市民が他人の奴隷の目を潰した場合、持ち主に罰金を払わなければなりません。

 ハンムラビ法典はバビロニア王国滅亡後も尊重され続けたそうです。ハンムラビ王の時代は今から4000年近くも前のことなので、あまり詳しいことはわかっていません。

バビロニアの指導者

指導者 Civ1 Civ3 Civ4 Civ5 Civ6 備考
ハンムラビ -    
ネブカドネザル2世 - - -    

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