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ブレヌス 前387年頃

 ブレヌスは、現在のフランス中央部あたりに居住していたケルト人セノネス族の族長。新たな定住地を探してイタリアに侵入した。

 セノネス族はローマと土地の使用権を交渉するが、ローマ大使のファビウスはセノネス族のリーダーの一人を殺害してしまう。ファビウスの身柄引き渡しを要求するが、ローマはこれを拒否。さらに翌年、ローマはファビウスを軍の最高位である軍事護民官に任命する。

 怒ったブレヌスはローマに攻め込み、アッリアの戦いに勝利してローマを占領した。ローマが黄金を差し出すことで合意するが、黄金の重さの量り方を巡って両者は折り合わず、そのうちにローマの援軍が到着。ブレヌスらは敗れ去った。

ケルトの指導者

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