世界史Civ事典

サンコーレ大学

 サンコーレ大学はサハラ砂漠にあるマリ帝国・ソンガイ帝国に繁栄した都市トンブクトゥに存在した学校。現在はモスクになっている。

 マリ帝国・ソンガイ帝国時代、首都トンブクトゥは「黄金郷」と呼ばれ、サハラ砂漠の交易と宗教の拠点として繁栄した。市内にはサンコーレ大学を筆頭に100以上の学校があり、25,000人の学生が生活していたとされる。