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ファロス灯台(アレクサンドリアの大灯台)

ファロス灯台
ファロス灯台想像図

ファロス灯台

 アレクサンドリアの大灯台はエジプトのアレクサンドリア、ファロス島に存在した灯台。世界の七不思議のひとつ。

 紀元前332年、アレクサンドロス大王はナイル川の河口にアレクサンドリアを建設した。大王の死後、エジプトにプトレマイオス朝が開かれると、アレクサンドリアはエジプトの首都となった。アレクサンドリアの沿岸にあるファロス島に、灯台が建設された。世界の七不思議の中では、最も新しい建築物。

 灯台の高さは約134メートルにもなり、当時は大ピラミッドに次ぐ高さだった。

 世界の七不思議の中ではかなり長い間存在したが、796年に地震により半壊。1303年と1323年の地震によって倒壊してしまった。

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