世界史Civ事典

パルテノン神殿

パルテノン神殿
アテネのアクロポリス

パルテノン神殿

 パルテノン神殿は、アテネのアクロポリスにある神殿。古代ギリシャでは小高い丘の上に神殿などを配置し、アクロポリスと呼んだ。ギリシャの諸都市は競って華麗なアクロポリスの建設に励んだ。

 現在もアテネに残るパルテノン神殿は、ペリクレスがペルシャ軍によって破壊されたアクロポリスを再建した際に建設された。アテネの守護神である女神アテナに捧げられた神殿で、白亜の大理石が利用されている。

 建物の規模は幅31メートル、奥行き70メートル。石の屋根を支える円柱は高さ10メートルにもなる。円柱は中央部が少し膨らんでおり、遠くから見たときに柱がまっすぐに見えるよう考慮されている。また、柱の間隔が等しく見えるように工夫されている。

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