世界史Civ事典

ウォール街

ウォール街
ニューヨーク、マンハッタンのウォール街

 ウォール街はニューヨークの地域の名前です。

 世界最大の証券取引所であるニューヨーク証券取引所、アメリカの金融を代表するモルガン銀行をはじめ、銀行や証券会社、保険会社が集中しています。

 ウォール街は世界金融の中心地であり、金融業界の代名詞にもなっています。

ウォール街の歴史

 ウォール街の名前の由来は、城壁(ウォール)です。先住民から街を守るために築かれた城壁が、ウォール街の始まりとされています。

 ウォール街には市役所や奴隷市場が建設され、1793年には証券取引所が建てられました。ニューヨークのウォール街は、二度の世界大戦で疲弊したロンドンのロンバート街に代わって世界金融の中心地となっています。

シヴィライゼーションのウォール街

 シヴィライゼーション4の国家遺産として登場します。

 2015年時点の世界で最も時価総額が大きい証券取引所はニューヨーク証券取引所であり、次にナスダック(ニューヨーク)、東京証券取引所、上海証券取引所、ロンドン証券取引所と続きます。

 ウォール街の名前はラシュモア山ウェスト・ポイントと同様に、シヴィライゼーションの国家遺産にのみ登場します。はっきり言って、アメリカびいきのチョイスです。

ウォール街 (字幕版)

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