世界史Civ事典

ルーブル美術館

ルーブル美術館
パリのルーブル美術館

ルーブル美術館

 ルーブル美術館は、パリにある世界最大級の美術館。来館者数は世界で最も多い。

 要塞として建設されたルーブル城を発祥とする。14世紀にシャルル5世が改築してルーブル宮殿となり、以降、フランス王家の宮殿として利用された。この間に国王の収集した美術品も集められた。

 1793年、ルイ16世が失脚した1年後、ルーブル宮殿は美術館となって市民に開放された。美術館にはナポレオンの戦利品が加わり、所蔵品はさらに増加した。

 第二次世界大戦では館員が美術品4000点をフランス各地の美術館に避難させ、美術品を守り抜いた。中庭のナポレオン広場にはガラスのピラミッドが建設され、美術館のシンボルとなっている。

 所蔵作品はダ・ヴィンチの「モナ・リザ」、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」、フェルメールの「レースを編む女」、ダヴィッドの「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式」など。

フランスの遺産

  • エッフェル塔
  • ノートルダム大聖堂
  • ベルサイユ宮殿
  • モン・サン=ミッシェル
  • ルーブル美術館

パリの遺産

  • エッフェル塔
  • ノートルダム大聖堂
  • ベルサイユ宮殿
  • ルーブル美術館

Civシリーズに登場する美術館

関連記事