世界史Civ事典

ビッグ・ベン

ビッグ・ベン
イギリス、ロンドンの国会議事堂とビッグ・ベン

 ビッグ・ベンはロンドンの国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)の時計台にある鐘です。時計台の名称は2012年まではクロック・タワー、現在はエリザベス・タワーですが、ビッグ・ベンの呼び名のほうが有名です。

 毎日正午に、日本では学校のチャイムでお馴染みのメロディが奏でられます。

ビッグ・ベン

 時計台が建設されたのは1859年で、高さは96.3メートルになります。

 文字盤にはラテン語で「主よ、我らが女王ヴィクトリアに御加護を」と刻まれています。小さな鐘が15分毎に、大きな鐘が1時間毎に鳴ります。

 ウェストミンスター宮殿はロンドン最大の観光名所で、隣には歴代の王や政治家、著名人が埋葬されているウェストミンスター寺院があります。埋葬されている人物はニュートン、マクスウェル、ダーウィン、ヘンデル、ディケンズなど、豪華なメンバーとなっています。

 ウェストミンスター宮殿が王宮として使用されたのはクヌート王からの時代からで、1837年にヴィクトリア女王がバッキンガム宮殿に移り住むまで、イギリスの王宮として機能していました。

シヴィライゼーションのビッグ・ベン

名前 必要技術
(社会制度)
効果 文化
ビッグベン 工業化
(商業)
全都市の購入コスト-15%
ゴールド+4
1

 シヴィライゼーション5の世界遺産、そしてシヴィライゼーション6の遺産として登場します。

 シヴィライゼーション5での効果は都市の購入コストを削減するもので、建設には社会制度「商業」を取らなければなりません。社会制度「商業」はAIに人気がないため、建てるのは簡単です。

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