世界史Civ事典

各国の文化おもしろ比較

 シヴィライゼーションでどの国を選ぶか迷ったときは、それぞれの国民性で好みを選んでみるのも楽しいかもしれない。各国のおもしろ文化・慣習を載せてみたので参考に。

 半分ネタなので気楽な気持ちで読んでください。

イギリス

万物は規則と客観的事実に基づく
印象や直感、好き嫌いを判断に持ち込まない。データ至上主義。すべてに控えめだが、自分の意志は決して変えない。ノーははっきりと。
英国紳士はすぐに謝る
イギリス人はちょっとしたことにすぐ謝る。自分たちの振る舞いや行動も公正に批判する紳士。だが、他人に批判されるのは許さない。
古くて質素な生活
歴史あるもの、簡素なものが好き。料理はサンドイッチとフィッシュアンドチップス、それと紅茶があれば他に何もいらない。

オランダ

寛容の精神
多様性と平等を重んじる。客と店員も対等なので、サービスは悪い。
プライバシー至上主義
何があろうとプライバシーは必ず守る。ドアを開けっ放しにすることはないし、ノックせずに入ることもない。

スペイン

人間はひとりひとりが違う。ゆえに平等である
スペインはキリスト教の信仰心が強いので、人をひとりの人として扱う。キリスト教の教えが生活に根付いている。
情報には価値がある
スペイン人は軽々しく情報を教えない。情報は価値のある商品だからである。

ドイツ

ルールは断固守る
ルールは絶対に守らなければならない。ルールを破った者、逸脱した者には容赦しない。時間は絶対厳守。
感情を表に出さない
ドイツ人たるもの、強い自制心を持たなければならない。感覚よりも事実。すべては事実に基づいたデータを元に決める。ビジネスで笑顔は見せない。

フランス

新しいもの好き
フランス人は情報を取り入れるのが早く、議論も大好き。論理的だがユーモアも忘れない。個性的でありたいと思っている。
インテリでスマート
分厚い本が好き。服装にとても気を遣う。会話が上手な人は高く評価される。

ロシア

決して妥協しない
ロシア人は徹底的に粘る。妥協は弱さの表れであり、人間としての尊厳に関わる。基本的にイエスと言わない。
ウオッカとセクハラの国
ロシア人はウオッカが大好き。酒に強い自信がある。瓶を開けたら全部飲みきる。そしてセクハラ大国である。

インド

カースト制と宿命論
インド人は運命を受け入れて生きることに慣れている。時間に振り回されない。社会は不平等だが、それが運命なので気にしない。カースト制にも疑問は持たない。

インドネシア

階級社会のコミュニケーション
インドネシアは階級社会で、相手の階級がわからないと接し方もわからない。だから最初に学歴や年収を聞く。

中国

三顧の礼
贈り物は三回断ってから受け取る。これは謙虚さを表すためである。
食事は残す
食事をふるまわれたときに全部食べきってしまうと、おかわりを要求している意味になる。ちょっと残すのがマナー。もちろん、たくさん残すのも失礼になる。

朝鮮

感情はストレートに表現
客観的事実よりも、印象や感覚が判断基準。感情の起伏が激しい。
メンツは大事に
自分のメンツを保つことももちろん、相手のメンツを潰すのも御法度。「わからない」とは口が裂けても言わない。言わせない。
儒教と階級社会
目上の人には服従と尊敬を、目下の人には公正と思いやりを。親族には絶対の忠誠を誓う。ドアは男のために女が開ける。
誇り高き民族
朝鮮は誇り高き民族であり、文化を持つ。その文化を侵略した日本は嫌い。

日本

集団への強い忠誠心
集団に受け入れられることが生きる道。個人の意見など存在しない。集団の外部の声には耳を貸さず、内部では盛んに交流に励む。
以心伝心こそ誇るべき文化
日本人同士には以心伝心の文化がある。日本人は感情を自制し、その場の空気を敏感に察知し、状況に応じた正しい行動をとることができる。

ブラジル

我々はヒスパニックではない
ブラジル人は自分たちのことを「アメリカ人」だと思っているので、スペイン語で話しかけられると怒る。
時間に遅れるのは普通
普遍的な規則など存在しない。人はみな違うと思っている。時間に遅れるのは普通。握手は会ったときと別れるときに2回する。

アメリカ

働くために生きる
アメリカ人は働くために生きている。勤勉こそ美徳である。
人間の価値は実績で決まる
人間の価値は優秀かどうかで決まる。専門家に対する信頼は絶大。将来の予測よりも過去の実績が報酬になる。

エジプト

イスラムの戒律こそすべて
イスラムの戒律があらゆるものに優先する。外部の人間より身近な者を大切にするのも、イスラムの教えのとおり。
一族の血と名誉を重んじよ
エジプトでは血縁の繋がりが何よりも大切である。個人はすべて、家族や集団に従属する。