世界史Civ事典

シヴィライゼーション5 思想「秩序」

 20世紀のソ連(ロシア)及び中国をモデルにした思想。社会全体の利益を重んじる(集団主義)。

レベル1

思想的教義 効果
国民皆保険 国家遺産から幸福+1
国民的英雄 偉人+25%
ピオネール 工房、工場、発電所から幸福+1
社会主義リアリズム モニュメント建設速度2倍
モニュメントから幸福+2
祖国戦争 自国・友好国内で戦闘力+15%
超高層建築 建造物購入コスト-33%
二重スパイ 敵スパイの逮捕率2倍

 ピオネールは共産主義国の少年団のことで、いわゆるボーイスカウト。

 社会主義リアリズムは芸術の分野で、社会主義を賛美する内容となっている。

レベル2

思想的教義 効果
移住 建設した都市の初期人口4
科学アカデミー 天文台、公立学校、研究所から幸福+1
五カ年計画 都市のハンマー+2
鉱山、採石場からハンマー+1
党執行部 都市の食料+1、ハンマー+1、科学+1、金+1、文化+1
文化大革命 秩序を採用している文明に観光力+34%
労働者の能力 工場の生産速度2倍
工場のある都市の科学+25%

 共産主義諸国では経済があらかじめ計画され、その目標にもとづいて労働が行われる。この計画経済によって、ソ連は世界恐慌の影響を受けなかった。

 共産主義諸国では党執行部に強い権限が与えられ、計画のために強制移住が効率的に行われた。1966年から毛沢東は資本主義妥当のため文化大革命を主導し、中国は混乱に陥った。

レベル3

思想的教義 効果
プロレタリア独裁 自国より幸福度の低い文明に観光力+34%
宇宙飛行の先駆者 大技術者、大科学者を獲得
大技術者で宇宙船のパーツを生産可能
鉄のカーテン 国内交易路の食料とハンマー+50%
都市占領時にすぐ併合すると無償の裁判所を得る

 共産主義体制の実現には労働者階級(プロレタリアート)による独裁体制が現れるとされる。

 第二次世界大戦終結後、ヨーロッパは自由主義諸国と共産主義諸国に分断された。チャーチルはこの状況を「鉄のカーテン」と言い表した。

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