世界史Civ事典

シヴィライゼーション5 思想「独裁政治」

 ナチスの支配するドイツや第二次世界大戦期の日本をモデルにした思想。

レベル1

思想的教義 解説
国民皆保険 国家遺産から幸福+1
国境の防衛強化 城、兵器庫、軍事基地から幸福+1
動員 ユニット購入費-33%
未来派 大著述家・大芸術家・大音楽家誕生時、既知の文明に観光力+250
精鋭部隊 HPが減少していることによるペナルティなし
統一戦線 戦争中、都市国家からの軍事ユニット提供ターン半分
産業スパイ スパイが技術を盗むターン半減

 独裁政治では国民の意識を外に向けることで支持を獲得しようとするため、敵の脅威をあおり、国民の一致団結を呼びかけるようになる。政党は共通の敵を前に争いをやめ、統一戦線を形成する。

レベル2

思想的教義 効果
ナショナリズム ユニット維持費-33%
警察国家 裁判所から幸福+3
軍事主義 兵舎・武器庫・士官学校から幸福+2
総力戦 軍事ユニットの生産+25%
軍事ユニットの経験値+15
第三の位置 戦略資源の産出量2倍
首都の食料+5、科学+5
電撃戦 大将軍の移動力+3
機甲ユニットの移動力+1、攻撃力+15%、ZOC無視

 20世紀には同じ民族、同じ国家は運命共同体となる思想「ナショナリズム」が生まれた。

 市民の権利が制限され、国の監視を受ける警察国家体制が確立し、総動員体制が敷かれていく。それまでの一部の立場の人だけ戦争から、国民全員が戦争に巻き込まれる総力戦へと戦争の形は変わっていった。

 第三の位置とは、資本主義でも共産主義でもない政策のこと。

レベル3

思想的教義 効果
クラウゼヴィッツの遺産 50ターンの間、軍事ユニットの戦闘力+25%
個人崇拝 共通の敵と戦っている文明に観光力+25%
砲艦外交 貢ぎ物を要求できる都市国家への影響力+6
軍事力による脅迫+50%

 軍事力を背景に外交を有利に進める砲艦外交が積極的に行われるようになった。

 独裁者は国民から崇拝され、批判は一切が禁じられるようになる。